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日本でも話題になっていますか？？
恐らく関係する会社関係では話題になっているのではと思っています。
ここフィリピンでは日本への家政婦さんの派遣が正式に決まり
かなりの話題にっています。
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実際に日本への家政婦の希望者はすでに行列をなしているのが現状です。
しかも若い情勢が列をなしているのです。
日本では実際に多くのおじいちゃん、おばあちゃんの世話役としても
この家政婦のニーズが高いみたいでそこそこする代金だとは正直思いますが
老人ホームなどに入れることを考えると家にいてもらって家政婦さんに
そちらの世話もお願いするというようなスタイルを取ると
じつは老人ホームなどに入ってもらうより安くつくのだとか・・・。
しかも喜ばしいところはフィリピン人の多くは老人の世話や老人との会話を
すごく喜んでくれている現状もあります。
もう、ホームケアなどで考えるとこれからのニーズは更に爆発的な需要になる可能性が
あるような気がします。
もうそこまで迫ってきてる完全なる少子高齢化社会ではなく
既にその時代にどっぷりと使っていてまだ先の予測が立たないのが
現在ですのでもう少し少子化対策をしないと人口の５０％が外国人という
風な時代になるのは１０年先かもしれませんよ。
もっともっと真剣に考えて欲しいものです。
弊社でも日本からの来客と質問におきましてはどんどん増えていることは
確実です。
労働人口の低下だけではなく労働意欲の低下と労働環境の選り好みも
ある我が日本・・・・。
先にフィリピンに来て色々と準備してきていてよかったなぁ・・。というのが
正直個人的な感想です。
先を読んで動いていくのはあまり好きではありません。
『時の過ぎ行くままに・・・・♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦』
で今までフィリピンでは過ごしてきていますので
今回の制度で一気に動きますよ！！！
勿論、インドネシアもかなり準備が整ってきているので
コレからのインドネシア、フィリピンも徘徊しておりまして良いと思います。
今日はこの辺で・・・・・
最後に私 『西田の自己紹介』
昭和４４年８月２８日 生まれ （現在46歳）
奈良県の超貧乏家の長男としてこの世に生まれることができました。
幼少時から何もない家庭に生まれたこともあり
物凄いハングリー精神が養われます。
当時の家庭にはテレビ、クーラーは中々高価で
ましてや自動車を持っているのは中級以上という社会でした。
ただ、超貧乏家ではありましたが小さなレストランをオヤジとお袋が
やっていたこともあり貰い物で白黒テレビのすっごく小さなやつと
クーラーの中古の木で出来たようなでかいやつは何故か
オヤジ専用でありました。
ただ、勝手に冷蔵庫を開け珍しく入っているヤクルトを飲むと
必ずお袋に叱られたのを覚えています。
そんな中で育っていきますが貧乏と裕福がある事が
次第にわかっていきます。
我が家は貧乏な方というのも実際にはその頃に確定させれました。
しかしその中で お袋に言われたこの言葉
『自分で稼いでなんでもこうたらいいねん』
この言葉が僕を奮い立たせます。
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