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友達がSF映画のプロデューサーで今度のイベントMADMAXのイメージ写真です。
ちょっと友達も宣伝です。
フィリピンに来て1年と8か月経ちました。
早いものです。1日2倍原則で動く事に拘っていますので
最低でも通常の3年分の内容を経験値としていないと気がすみません。爆
昨日も夜の打ち合わせのあと連絡があり
『BOSS 今どこにいますか??』
こちらでは誰でも彼でもBOSSと呼び何ら意味はありませんが・・
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どんな急用なのかと思って話を聞いてみたら
『女の子が恋人を探しているんです!!誰か日本人を紹介してあげてほしい!』
『故郷が同じビサヤなんです』
ビサヤとはビサヤ地方を指してセブなどが含まれるフィリピン全島の中部地区
の島々を合わせてビサヤ地方というんですがまぁ、関西・関東みたいなもんですね!
言葉も勿論違いましてフィリピンの『タガログ語』よりも『ビサヤ語』で
話をしていることが殆どです。←それは当たり前か・・
という訳でいそいそとまたそちらに移動して立ち話・・・
彼女曰く『日本人がほしいです』
日本人はかなりアドバンテージがあることをいつも書いていますが
想像以上にそれを体験できます。
でもただ、観光に来ているだけでは上辺だけかもしれませんが
ここに住んでいると余計にそれを感じてしまいます。
なぜあれほど反日だったフィリピンがこれほと親日になっていったのか?
これは歴史を勉強すると面白いもんです。
残念ながらカメラを撮るのをうっかりしており
撮り忘れちゃいましたので関係ないけど隣のローカル食堂を
載せておきます。こんな感じのイメージです。
フィリピン人は人懐っこいです。
でも基本最初の顔合わせは二人ではしてくれません。
もし二人で出来たらとしたら『ラッキー』と思うと思いますが
それは思わないでください。
実際にそういう子はそういう事に慣れている子と言う事になりますので。
1、普段からそういうことをよくしている。
2、他の目的がある(売春など)
3、フィリピン人の恋人がいてその彼氏にお金を回したい
そうでなければ余程の長いコミュニケーションがない限り
一人で会いに来ることは程ありません(不思議と思われるかもですがフィリピンスタイルです)
そんなことも豆知識に入れておいてください。
ましてや部屋に来るなんてことはよっぽどのプロフェッショナルしかありません。
でもこれマニラの話なんで地方というか田舎の方になると
そうでもないのかもしれません。まだ研究できておりません。
李湯は警戒心がないというのが1番で恥ずかしいというのがその次だからです。
まぁ、そんな感じでまたまた深夜帰国を果たしてしまいましたが
朝はいつも通りの最低でも6時起床!! ブッっ
これは自然に起きてしまう僕でした。
日本人の男性諸君!日本女性に別れを告げられ寂しくしてるのらフィリピンへ来てください。
熟年離婚をして寂しいならフィリピンへ来てください。
僕がきっちりと紹介します。 お仕事も紹介しますよ!爆
最後に私 『西田の自己紹介』です。
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