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32
こんにちわ!
平日の仕事に戻っていますが次の移動まで少しあるので
早速ブログ書いています。
書く事いっぱいあって優先順位むつかしい・・・。笑
今日も夜から韓国からの顧客様がお二人来られるし
明日の昼には日本語ベラベラの32歳の激カワの女性と
ランチに行くしその夜からは日本人4人集まって(マニラに住む若手の会)
ディナーあんどミーティングするし・・・。
うーむ、、、 マラミ!
という事で先ずは昨夜の事件を書いちゃいます。
ここ僕の住んでいるマニラは歓楽街の一つでもあるんですが
お金のない人には歓楽とは言えないんで僕は住んでるだけですが・・笑
人仕事終えて自分のマンションに帰ろうといつも暗い道を歩いていると
前からいつものようにポン引きが話しかけてきました。
ポン引きは若い、年寄り、男、女、子供色々いるので全部基本
信用できません。
今日のポン引きは暗い通りではありますが早道なんで通って狭い暗い道で
会いました。
見かけは小奇麗な可愛いおねえちゃんポン引き!
お金を求めるのか? KTVに誘うのか??
いろいろな種類があります。
昨日の彼女は単純に道に迷っている感じでした。
日本人の僕にLRTの駅まではどうやっていくか教えて欲しいと聞いてくるのです。
僕は知ってるけどこの時間はもうLRTは終わっているよ!(夜11時過ぎ)
と答えるとそれでもいいから教えて欲しいと流暢な英語で話をしてきます。
OKじゃあ送っていくよ!!
彼女は道を教えてくれるだけで十分だからわざわざついて来なくてもいいと
言ったので僕は道だけを教えてその場をさりました。
相手も一人だし何も取られていないかカバンや財布をチェックしたけどそんな感じはありません
でした。
部屋に戻ると友人からメールが来て暇だったら僕のBARに飲みに来ないか?
というお誘いのメールでした。
まぁ暇は暇やけど・・・・ この時間やし今日は寝ようかと思ったけど
彼の熱心はメールに心打たれ・・
いや、実はお金はいらないから来い!というものだったので
それならとまた自動車に乗り込みそのクラブへ向かうところでした!!
そして道路を走って信号に泊まったとき先ほどの
激カワの女性がLRTの駅の方からまた逆向いて歩いているのを発見しました。
すごく綺麗だったのとまた会いたいなぁという気持ちが
再開させたのかもしれません。
僕は反対側の窓を開けて自動車を止めて窓越しに
HWLLO と声をかけましたが彼女はナンパともおもったんでしょうか?
無視です。
なんで興奮している僕は自動車から降りて追いかけていき
肩をトントンと2回ほど叩いて彼女に声を再度かけました。
もうLRTは終わってたでしょ??
彼女は小さく頷いてまた前を向いて歩き出しました。
え??まじ??なんでこんなに冷たいの??
せっかくさっき教えたのに・・・笑。
『今からチョッとだけ飲みに行くけど一緒にいかない』
僕は彼女にこう声をかけました。
彼女は前を向いたままでした。
半分諦めて自動車の方を向き歩きだそうと思った時に
彼女の方からなんか声が聞こえたのでまた振り返ると聞いたことのない
言葉を話しかけてきます。
そうやらお店の名前のようです。
僕は聞いたことがないお店です。
『そこはなに?おみせ?』
彼女は『BAR』といいました。そこにいこよ!
と声をかけてきたのです!!
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嬉しくて友達の誘いを断るのを忘れてそのBARを探しました。
彼女も知らないらしく道を聞きながらでした。
15分ほど聞いてようやく見つけることができました。
ローカルのバンドバーです。
賑やかな歌を聴きながらビールを飲むスタイルのお店で値段は一人1000円位のお店です。
まぁ、フィリピンでは普通な相場・・・
約30分ほどジンライムを僕は飲みながら音楽を聴いていると
彼女はもし出たかったら出てもいいのよ・・
退屈みたいだから・・・ と話しかけてきました。
確かに退屈そうな素振りをしていました。
そして会計を済ませると自動車に再び乗り込み
『家に帰るわ』『途中まで送って言ってくれますか?』
と彼女が言うので ぼくは『勿論OK どこに送ればいいですか?』
と聞くとじゃ友達の家に送ってくれる?
電話するから・・・・
電話をして話している彼女・・・・。
相手との交渉がうまくいかなかったようで
『ここでいいわ!ここで下ろして』と彼女・・・
先ほどのLRTの場所からやはり近い場所・・・。
すでに2時をも割っていたのでどうするのか??
少し不安もあったので思い切って僕は自分の部屋にさそってみた。
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『良かったら何もしないので朝まで僕の部屋で寝てから帰る方が良いのでは?』
そういった僕の言葉に彼女は『絶対に何もしない?約束できる』と聞き返したので
楽しみはあとにとっておこう!精神もあり今日は本当に何もするつもりなく
泊めてあげようと思っていた。
そして部屋にくてすぐに僕はソファーを片付けてそのに毛布を引き
この場所で寝れる?と聞くと 『ありがとう』と返事をして
彼女は寝だした。よほど疲れているのか???
僕も自然と寝ていて気がつけば彼女に起こされて既に朝の9時を回っていた!
彼女はごめん!『少し遅れたから帰ります』と
言ったんで『じゃ送っていくよ』と昨夜のRLTの駅近くまで送っていきました。
彼女は昨日より物静かでなにか怒っている様子もあったんで
怒ってるの?と聞き返すとどうして??と帰ってくる。
たわいのない話も続かないしLRTno駅にはすぐに到着した。
THANK YOU SEE YOU AGAIN と彼女に話を
した。 彼女は目をそらして顔も合わさずにさっさと自動車を
降りて行ってしまった・・・。
乙女心と秋の空・・・・・
むつかしいですね・・・。
聞いていたメールアドレスのメールを売ってみた。朝の10時ころ・・・
今は夕方の4時前 約6時間完全に返事がない・・・・。
これはどういう事なんやぁ???
彼女はやはりプロの売春婦で売春しなかった僕をやはり怒っている??
だれかフィリピン人の女性に詳しい方ご意見ください!!!!
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