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今日はあまりにもショッキングな現実をお知らせします。
両極端な現実を直視し ブログで書こうか書くまいか？
かなり悩んだ現実を今日はお話したいと思います。
ただ、NOT ALL ということだけを先に申し上げます。
今日のブログのテーマは『フィリピン不動産の現実』です。
僕のところにかなり提案をいただく案件なんですが
これが集まってくる現実を考えて話をさせていただきます。
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実は、中古コンドミニアムの買取の話が多く届きます。
それは日本人でだれか投資家いませんか？という内容のものです。
大体5年前後の中古物件あんですが・・・
正直言います。
『相当安く僕のところに話がきます』
勿論、当時の建築物ですので余り良いおのではありませんが
相当価格が安いです。
今日頂いた物件は２BED ROOMでなんと日本円換算で350万円くらいでした。
場所はちょっと中心部ではないですがかなり安い価格だと思いました。
売り出し当時の話をお伺いすると500万円前後だったようです。
ここで皆さん？？？？？ と思いませんか？
フィリピン不動産に驚異がある人だけが
？？？？？となったかもわかりませんが・・・。
そうです。中古で5年後は購入価格より値下がりしています。
決してな上がりしていないことに注目なんです。
どうしてこの話をしたかというと
日本人の投資の中にこのようなどのような物件でも5年後には
価格が購入価格より値上がりしていると考えられている人が
大きからです。
勿論、中には値上がりしている物件があるのかもしれません。
しかし 僕が知る限り限られた場所の好立地で
しかも建築後3年前後のものです。
どうですか？？
ご興味持たれている人の中に
値上がりしているものと勘違いしている人はいませんか？
値上がりしているのは土地です。
これは正直値上がりしています。
これでも全てではなく概ねということになると思います。
『西田の自己紹介』
こちらからどうぞ！
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